ラスベガスの住宅建材見本市二日目

ラスベガスの住宅建材見本市二日目です。
昨日はめずらしく雨が降った砂漠のラスベガスでしたが朝から晴れました。
DSC00735

会場まではホテルからシャトルバスで30分。相変わらず渋滞です。
DSC00841

キッチン関係
クラシックなデザインメーカー
DSC00749

DSC00750

DSC00754

ステンレスシンクメーカー
DSC00747

ガスコンロ、オーブン
DSC00752

洗面ボール
DSC00757

トラディッショナルデザイン
DSC00759

DSC00760

落ち着いたグリーン
DSC00761

シャワーヘッドメーカー
DSC00765

グレーベージュ色、カンタートップは基本的に石です。
DSC00766

ホームバー
DSC00767

一番奥は四角いトイレ
DSC00772

階段手すりの柱メーカー
DSC00776

ガスコンロもデカイです。
DSC00781

デザイナーさんによるカワイイ和風のキャビネット
DSC00782

取っ手メーカー
DSC00783

なんかやってました。
DSC00785

ゴージャスなデザインです。
DSC00791

ホームバーのカンターにはワインセラーがビルトイン
DSC00793

浴槽メーカー
DSC00794
日本人にも好まれそうなシンプルなデザインも
DSC00799

キッチン扉メーカー
DSC00801

アイアン金物メーカー
DSC00810

手回しのルーレットでもらいました。
DSC00811

表札サインのメーカー
DSC00812

塗料メーカー
DSC00813

ラスティック扉メーカー
DSC00814

ラテアートの実演
DSC00816

思わず見入ったハンドメイドの真鍮照明器具メーカー
DSC00820

3Dプリンターでボディパーツを作ってあります。
DSC00824

DSC00825

リノベーション解体作業に使う高所ゴミ箱
DSC00830

現場の作業服もなんでこんなにカッコイイのか!?
DSC00832

郵便受け
DSC00835

一緒に行った人によると昨日は1日で約1.3万歩歩いたそうです。
多分私は2万歩位歩いているんじゃないかな。

二日目間参加しての感想は、アメリカ人の家を対する情熱でした。
ジャパンホームショーが気の抜けたコーラのようです。
資産価値として陳腐化しない伝統的なデザインはこれからも変わることはないでしょう。
私はかれこれ20年アメリカン住宅を作ってきましたが、まだまだ学ぶことは多いようです。

夕食はステーキ店。
DSC00861

高級店ですね。
DSC00860

450グラム!!!リブステーキでした。
美味かったので完食です。しばらく肉食べられません、多分・・・。
DSC00855